3.キハ30−100


思い出の車両

僕の記憶が正しければ写真のこの車両は、
昔相模線で走っていた気動車のはずである。

何度もお世話になった車両である。

色は変えられ、車内は整備されて奇麗になってあるが、
そこここに昔の面影が残ってある。

半自動ドアの押しボタンスイッチは使われていないようである。

昔の相模線

参考までに相模線で走って気動車の写真です。
厳密にいうと方運転台と両運転台の違い、
前面補強の違いなどが
上の写真と違いますが、同形式です。

この気動車の外観の特徴は
外側に取り付けられたドアがあげられす。
全体的に無骨な感じの気動車です。




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