横浜トリエンナーレに出かけた3年に一度の現代美術の大展覧会チケット売り場からアートしてます。
倉庫までの道程このひらめく小旗も作品の一つだそうです
会場の倉庫内は撮影禁止なので会場外の展示物を撮る。このトラックもアートらしい荷台の中で映像作品が上映されていた
このプラスチックケースの構造物もアートらしい。
・・・パフォーマンスらしい。「だるまさんがころんだ」しています。
これも屋内の展示物海にむかって立てられた建造物この窓からの景色が作品?????
どうやら子の手の作品は考えるものではなくて、感じるものなのだろう。カビくさい気取った知識よりも己の感性を働かせるのがひつようであろう。
牛乳パックで作られた鮫体内にも小さな作品が並ぶうーん。のりが学園祭というか、文化祭というか。とにかく脳みそに直接語り掛けてくる作品が多かった。いいんじゃない。そういう現代美術の感じ方も。